
2学期が始まりましたね!
小学3年生になる息子は、初日は張り切って学校へ行ってくれました。
しかし、問題は3日目…。
息子のことを知らない人はこちらの記事を!
この日から通常授業がスタートし、しかも一番長い6時間授業。
大人でも「ちょっと憂うつだなぁ」と思うところですが、
息子は特に敏感で、前日の夜から「行きたくない!」「明日だけ休みたい!」と泣きじゃくり、大暴れしてしまいました。
仕事から帰宅後、息子をなんとか落ち着かせて話を聞いてみると、こんな理由が出てきました。
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6時間授業が嫌だ
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給食を食べる場所が変わり、仲の良い子と食べられなくなった
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苦手な書写の授業がある
特に「給食の場所が変わった」ことが大きかったようです。
1学期は通常クラスで友達と食べていましたが、
2学期からは支援クラスで食べることになったそうで、それがショックだったようでした。
息子は予定外のことが起こると頭がごちゃごちゃになりやすいので、「なるほど、だからここまで落ち込んだのか」と納得しました。
新しい選択肢
話を続けていくうちに、息子から「学校を休みたい」という言葉に加えて、
「遅刻して行きたい」という新しい選択肢が出てきました。
そこで私は「じゃあ明日は遅刻して行く? 自分のタイミングで行ける時に行こうか」と提案。
息子も「うん」とうなずいてくれました。
妻とも相談して、翌日は遅刻して行く方向で決めました。
学校へ行くまでの葛藤
3日目の朝もやはり機嫌は悪く、「行きたくない」と言っていましたが、遅刻なら行けると言ってくれました。
その後は妻に任せることに。
妻の話によると…
車でそのまま学校へ向かうのではなく、少しドライブをしたり、公園に寄ったりしながら気分転換。
その間も「学校が…」とつぶやき、頭の中でずっと葛藤していたようです。
それでも最終的には「行く」と決めて学校へ。

下駄箱に着いてもなかなか動けず、しばらく立ち尽くしていました、
どうしたのだろう?と思いましたがずっと遠くで見ていた所
しばらくしてから、教室へ向かっていきました。
息子の言葉に感動
帰宅後、下駄箱で立ち止まっていた理由を聞いたところ、
「すぐ入っちゃうと嫌になって暴れちゃうかもだから、落ち着くまで立ってたんだ」と教えてくれました。
この言葉に胸が熱くなりました。
2年生の頃は、嫌なことがあると教室や学校から逃げ出してしまったこともありました。
それが今回は「自分で考えて、落ち着くまで待つ」という行動を選んだのです。
成長していることに心から感動しました。
学校から帰ってきた息子の顔は達成感にあふれていて、とても誇らしげでした。
給食も「支援級の友達と食べるのも良かったよ」と話してくれ、少し安心しました。
一般の子どもたちはハイキングコースを歩く感じが
息子には難しい山を登る感じのレベルに感じてしまうのかもしれません。
少しずつゆっくり登って行けばいいと思います。
これからも無理しない程度に頑張って、楽しんでほしい!
